八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
そこで、質問の1点目といたしまして、新年度の市政運営方針について御所見をお伺いいたします。 質問の2点目は、新年度予算編成の基本方針についてであります。
そこで、質問の1点目といたしまして、新年度の市政運営方針について御所見をお伺いいたします。 質問の2点目は、新年度予算編成の基本方針についてであります。
令和3年度は、長期化した新型コロナウイルス感染症への対応と停滞する経済状況を踏まえ、変化した生活様式、労働環境に適応した市民サービス、事業構築を見据えながら、財政の健全を保ち、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱の下、市民福祉の向上に努められてこられましたことに敬意を表します。
事業の選択に当たっては、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略、第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、持続可能な地域社会の形成に向けて、市民生活の向上と福祉の充実を図るための施策や、令和2年度で計画期間満了となった八戸市復興計画に掲げる理念を継承し、災害に強いまちづくりに向けた施策を推進するほか、八戸圏域連携中枢都市圏の活性化のための施策に取り組むこととされました。
令和3年度は、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、感染症の拡大が地域にもたらす影響を最小限に抑えることを第一に、新型コロナウイルスワクチン接種やPCR検査をはじめ、感染症対策に地域一丸となって取り組むとともに、子ども家庭総合支援拠点の開設及び子ども医療費助成事業の対象拡大等による子育て支援や教育の充実、新美術館の開館等による文化・スポーツ・
市長就任以来、補正予算に始まり、新市政運営方針の決定、そして新年度予算編成にも迅速果敢に取り組まれ、御自身が掲げる市民とともにつくり上げる新たな八戸市のための第一歩を力強く踏み出されております。 今後は、市長の持つ強力なリーダーシップと高い実行力を遺憾なく発揮され、新たな八戸市の未来と八戸圏域の一層の発展に御尽力されますよう御期待申し上げ、通告に従い順次質問してまいります。
当市においては、令和3年度を最終年度とする第11次八戸市農業計画と第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略、市政運営方針に基づき、地域特性を生かした生産基盤の整備促進や生産者の経営支援、担い手確保に向けた支援等に取り組んできたところであります。 そこで、1点目は、持続可能な農業生産環境の整備について質問いたします。
当市におきましては、昨年度、先行きが不透明な状況であったことから、単年度の市政運営方針を策定し、市が直面している諸課題に対応することといたしましたが、将来にわたって持続可能な地域社会を実現していくためには、長期的な視点でのまちづくりのビジョンを掲げ、その実現のための実効性のある施策を講じ、総合的かつ計画的な市政運営を着実に進めていくことがあるべき姿であると考えております。
予算編成の基本方針は、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、持続可能な地域社会の形成に向けて、市民生活の向上と福祉の充実を図るための各種施策や、災害に強いまちづくりに向けた施策のほか、八戸圏域連携中枢都市圏の活性化に資する施策に取り組むものであり、大幅な税収減が見込まれる厳しい財政状況と、停滞する経済環境を踏まえ、財政の健全性に配慮
まず初めに、令和3年度市政運営方針の重点施策の取組項目として、中小企業・小規模事業者の経営強化の支援継続というのがありますけれども、令和3年度の予算にどのように反映されているのか。
令和3年度市政運営方針における基本政策では、地域で事業活動を行う水産業など、ほかも含めて全ての産業の基盤強化及び経営の高度化を図ることになっております。令和3年度予算として、新規に浜の活力再生に向けた広域プラン策定経費を計上しておりますが、まず初めに、この広域プランとはどのようなものか、概要をお伺いしたいと思います。 ◎間 水産事務所副所長 間委員の質問にお答え申し上げます。
初めに、ナンバー2の行政情報や生活情報の多言語化についてでありますが、これは令和3年度市政運営方針の重点施策5に、国際交流の促進と多文化共生の推進について、行政情報、生活情報及び観光情報等の多言語化や外国人住民の生活支援に取り組む等ございますが、この新年度の多言語対応について拡充される取組等があれば、その内容について教えていただきたいと思います。
最後になりますが、八戸市では、障害者計画の基本理念を障がいのある人もない人も互いに人格と個性を尊重し合う共生社会の実現と定めていますし、2月25日の今定例会開会日に市長が述べられました、令和3年度市政運営方針に掲げた重点施策の5つ目には、共生社会づくりの推進を掲げておりました。
また、来年度におきましては、令和3年度市政運営方針における基本政策として産業・雇用を位置づけ、地域で事業活動を行う商工業、水産業、農林畜産業など、全ての産業の基盤強化や経営の高度化、雇用環境の充実を図る取組を着実に進めていくこととしております。
事業の選択に当たっては、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、持続可能な地域社会の形成に向けて、市民生活の向上と福祉の充実を図るための各種施策について重点的に取り上げることといたしました。
そのような中、依然として感染症の収束の見通しは不透明であり、令和3年度においても、当市の市民生活や地域経済に影響を及ぼすことが想定されることから、市民の生活を守り、地域経済を支えるための市政運営を着実かつ計画的に進めていくため、既に御案内のとおり、令和3年度市政運営方針を策定したところであります。
────────────────────────────────────── ・ 令和3年度市政運営方針について ○森園 議長 理事者から令和3年度市政運営方針について説明をいたしたいとの申出がありますので、これを受けることにいたします。 あらかじめ議員の皆様に申し上げます。
市長は、19年度市政運営方針で予算編成に当たり、歳入で市税等の一般財源の確実な確保を図ると宣言していることを私は力強く思っています。 そこで、どのような方策をお持ちなのかお伺いします。1つ、市税収入及び収納率の過去5年間の推移についてお知らせください。 2つ目、市税滞納者に対する指導と今後の回収策及び収納率向上策をどのように考え、計画しているのかお知らせください。